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TEFAF New York Spring 2017

2017 5/4(Thu) - 5/8(Mon)

VIP プレビュー: 2017年5月3日 (水)
会場: Park Avenue Armory(ニューヨーク、米国)
スタンド: 47

A LIGHT HOUSE CALLED KANATA A LIGHT HOUSE CALLED KANATA

TEFAF New York Spring (会場のPark Avenue Armory)

「アートフェアの至宝」と謳われるオランダのTEFAF展が近現代に特化したフェア・TEFAF New York Springとして初めて米国に進出、この春、ニューヨークのマンハッタン中心部にて開催されました。日本から唯一の出展者として、世界的にも有名な「Hauser & Wirth」や「David Zwirner」などの名だたる現代ギャラリーとともにその記念すべき第一回目の開催に参加した酉福は、おかげさまで今回も素晴らしいお客様との再会・出会いに恵まれ、過去の海外デビュー展の中では最高の成績をおさめることが叶いました。これもひとえに日頃から酉福を支えてくださる世界中のお客さま、また素晴らしい作家の方々のご協力のおかげです。酉福一同、心から御礼を申し上げます。また来年も、ニューヨークに戻ってくることができますよう願いを込めて、今回のフェアの様子をおおくりします。

VIPプレビューの様子
酉福のブース
今回酉福のブースの目玉となったのは、ブース中央に君臨した尾崎悟さんの高さ2mの「一期一会」、そして幅2mを超える壁掛け作品の「旅」。どちらも晴れてメキシコに向けて旅立つことになりました。ブースの奥にそびえ立つ深見さんの「毅ノ時」は、酉福既存のお客様の世界屈指のコレクションに加わりました
大いに賑わう酉福のスタンド
ニューヨークでも人気を誇った三原作品。お客様に作品をご案内する砂原
津守作品にご興味いただいたご夫妻へ作品について話す藤野
ブース内でも一二を争う注目を集めた尾崎さんの新作(お客様に説明をするマクマーン)
「一期一会」作品に潜む物語をお客様に語る青山
はるばるニューヨークへお越しくださった生田さん。完売した作品にはたくさんの賛辞が寄せられました
同じくニューヨークを訪問してくださった朝倉さん。作品の前で酉福社員とともに(左から、藤野、砂原、朝倉さん、青山、マクマーン、エライアス)
会場で落款を押す朝倉さん。たくさんの来場者の注目を集めました
尾崎さんとチーム酉福(VIPプレビュー当日)

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