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TEFAF Maastricht 2019

2019 3/16(Sat) - 3/24(Sun)

Early Access: 3/14 (木)
VIP Preview: 3/15 (金)
会場: オランダ・マーストリヒト (MECC Maastricht)
ブース: 237

A LIGHT HOUSE CALLED KANATA A LIGHT HOUSE CALLED KANATA

片手にシャンパンを携え、優雅に作品を購入される王侯貴族や大富豪が集う非日常的な空間である「TEFAF Maastricht」展。アートフェア界の至宝と名高いこの展示会にて、酉福は7年連続の出展を果たした。今年は2年連続となる2階建のスタンドをさらに改良し、昨年より作品を10点ほど多く発表。7年も通い続けているお客さまや、初めて酉福のスタンドを訪れた方々まで、ブースのデザインや作品のラインアップについて多くの賛辞を頂戴し、おかげさまで過去最高の成績も持ち帰ることが叶った。日頃より酉福を支えてくださるお客さまと素敵な作品を生み出してくれる作家の皆さまに、心より感謝を込めてお礼を申し上げます。酉福一同

TEFAF Maastricht (会場入り口)
酉福スタンド(1階の展示風景)
酉福スタンド(1階の展示風景を別の角度から)
佐藤作品、横山作品そして杉谷作品階段の展示風景 
階段の展示風景 (左から前田、三鑰、加藤作品)
酉福スタンド(2階の展示風景)
酉福スタンド(2階の展示風景を別の角度から)
ジョゼフ・ウォルシュと森山作品
今年も生田丹代子さんの作品4点全てが完売となりました
混雑する酉福のスタンド
朝倉隆文さんの新作「清流長春図」を説明する青山
武山作品についてお客さまに説明する砂原
アイルランド作家のジョセフ作品を紹介する砂原
高岡さんの作品をお客さまに説明する王
藤掛作品を説明するモンテロ
来場者に森山作品を説明するマクマーン
お客さまに説明をする中野
サザビーズのオークションで学ばれている学生達が酉福に毎日訪れ、青山が講演している様子
陶芸作家の馬場康貴さんと青山
チームTEFAF、藤掛幸智さんとご家族の集合写真
チームTEFAF(左から中野、砂原、青山、マクマーン、モンテロ、王)

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