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TEFAF Maastricht 2017

2017 3/10(Fri) - 3/19(Sun)

VIP プレビュー: March 9th (Thu)
会場: MECC Maastricht, The Netherlands
ブース: 237

A LIGHT HOUSE CALLED KANATA A LIGHT HOUSE CALLED KANATA

春風待ち遠しい3月のオランダ・マーストリヒトに、またしても400機のプライベートジェットが降り立った。2013年の初出展より5度目の参加となる酉福は、本フェアで今年も唯一の日本からの正規出展となり、ブースの位置とデザインを一新して2017年のフェアに挑んだ。そして10日間の会期発表した作品40点のうち35点が美術館の収蔵や著名コレクターの手に渡り、酉福は過去最高の成績を収めることができた。これからも日本の現代美術の素晴らしい作品を世界に紹介し、その認知に酉福は努めてまいります。お客さまと作家の方々へ感謝を込めて、心よりお礼申し上げます。酉福一同
酉福のスタンド
今回最も注目を浴びた尾崎悟さんの「!」は、オランダのお客様によってVIPプレビューの開始10分で売約となり、また菅井汲さんの「SHYORI」(1959年)はベルギーのお客様のコレクションに収蔵されました。
ニューヨークのMOMAの理事にご売約いただいた朝倉隆文さんの最長5mの大作「松寿濤聱」と、出品作品3点が完売となった杉谷恵三さんと津守秀憲さん、米元優曜さん。
今回デビューとなった森山寛二郎さんは、2点中2点が売約となり、1点が米国テキサス州の美術館に収蔵されました。
混雑する酉福のスタンド
生田、武山作品についてお客様に説明するマクマーン
朝倉作品についてお客様と話す砂原
会期中、常に注目を集めていた生田さんの新作「空」
今年も多くの来場者の注目を集める米元作品と砂原
酉福のスタンドにご来場いただいた駐オランダ日本国大使の猪俣弘司氏
大勢の来場者にスタンドレクチャーする青山
今回TEFAF展へのデビューを飾り、来場された森山寛二郎さん(写真左)と加藤貢介(写真右)さん
三原さんご夫妻と酉福社員
チームTEFAF(左から、エライアス、青山、マクマーン、藤野、砂原)

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